肉桂(シナモン)

肉桂(別名/シナモン) ++にっけい++

///肉桂(別名/シナモン)///

香料植物として知られるクスノキ科の常緑高木。原産地はインドシナ又は中国南部といわれ、日本の暖地でも栽培されます。桂皮は幹または根の皮を乾燥させたもの。近縁にあるセイロンニッケイをシナモンと呼び、肉桂にある辛みはほとんどなく、上品な香りと甘さがあって三大スパイスの一つに数えられています。シナモンは、株から新生した若い枝の樹皮をはいで乾燥したものを薬用、香味料とします。粉末、水溶液、アルコールエキスなどにして芳香性健胃剤、発熱・頭痛・腹痛の漢方薬に配合します。菓子では京都の八つ橋駄菓子砂糖を混ぜてシナモンシュガーとしてパンクッキーなどにも使われます。